「日本考古学 第44号」
日本考古学協会
定価: ¥ 4400
#日本考古学協会 #本 #歴史/日本史
論 文遠藤匡俊
縄文時代中期末葉の本州北部の田中遺跡と大平遺跡における集団の
空間的流動性の可能性-1856 ~ 1869年のアイヌ集落との比較-
論 文清水邦彦
弥生時代鋳造技術と工人集団
-近畿地域出土送風管の検討を中心に-
論 文溝口孝司甕棺の地域性の発現様態の基本構造とネットワーク
研究ノート中川朋美・中尾 央
人骨から見た暴力と戦争-国外での議論を中心に-
遺跡報告今野沙貴子・岩井浩介史跡津軽氏城跡(弘前城跡)弘前城跡本丸石垣の発掘調査
遺跡報告天野賢一横野山王原遺跡の発掘調査
-富士山宝永大噴火の被害と復興-
書 評三好元樹富樫孝志著『後期旧石器時代石器群の構造変動と居住行動』
書 評櫻井準也小林謙一編『縄文時代の食と住まい』
書 評小川 望谷口 榮著『江戸東京の下町と考古学 地域考古学のすすめ』
#日本史 #考古学 #歴史学
●ヤケ:なし
●ヨレ:なし
●スレ:ややあり
●折り目:なし
●書き込み:なし
●その他、注意事項:
こちらの商品は即購入していただいて構いません。中古品ということをご理解の上ご検討ください。
↓ハッシュタグをクリックすると出品している歴史考古系の一覧が見れます
#202103歴史考古フェア