D8000 HiFiMAN T3-01 オーグライン 7N 4.4mm 200

「オーグライン +pt 撚り線」「7NOCC純銅」を2本ずつ、計4本使用した 3.5mm×2機種にて使用可能な「4.4mm5極仕様」交換用ケーブルです。一例として、 「T1 2nd」「T1 3rd」「AK T1p」 「WOOD 01 HA-SW01」「MDR-Z7」「T5p 2nd」「Amiron home」「aventho wired」「JVC HA WM90-B」 「TAGO STUDIO TAKASAKI T3-01 T3-03」「HiFiMAN：ANANDA HE5se HE6se Arya HE560 V4 HE1000SE」「UNCOMMON PDH-1」 「Final D8000 SONOROUS」「DENON AH-D9200/AH-D7200/AH-D7100」「FOCAL ELEAR STELLIA」 等の機種にて使用可能と汎用性が高いです。 ヘッドホン側は段付3.5mmモノ×2構成です。 据え置き機へのヘッドホン用ケーブルとして長め(200cm)に仕上げました。 「オーグライン+pt撚り線」は撚り線なのでとても柔らかく、オーグラインにプラチナを配合した線なので全域に渡って伸びやかでとても豊かな音質です。 特に低音域の力強さが特徴的で、細い見た目からは想像できないほどの力強い音を奏でてくれます。 「7N OCC 純銅」は 癖感もなく下手な銀線よりも解像度が高いですが、基本属性は銅線なので銀線よりも音重心が低くスピード感のある音で、 中低音の押し出し感、沈み込み感がとても素晴らしいです。 2種の線材を合わせることにより 超ワイドレンジ表現力や艶感、残響感の素晴らしさを保ったまま、 とてもリスニングライクな音に仕上がりました。 トープラ販売4.4mm5極を採用、部品精度が良く頑丈、 メッキも厚めなので音質面でもより明るく明瞭、ヴォーカル域も聞き取りやすいです。 分岐点部位に「ミニスプリッターカーボンタイプ」を適用、完成度を引き立ててくれます。 ハンダはゴールドニゲカスを採用、 コネクタ含む全長約202cm(接続部含まず)、 分岐点から上側が約40cm、下側は約155cm、スライダー付きです。 海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。 値下げ交渉は全て対応不可となります。