近大産チョウザメカリー2個

個数···2個 定価2480円（3個入り） 三億年もの昔からその姿を変えずにいる「生きた化石」と言われているチョウザメ。 サメという名前が付いていますが、実はサメの仲間ではなく淡水魚です。 体の横についた鱗の形が蝶に似ていることから蝶鮫（チョウザメ）と呼ばれています。 1990年代から近畿大学水産研究所により和歌山県内でも養殖されてきたチョウザメの身は栄養価が高く、淡白で食感も良くフランス料理の食材としても珍重されています。 そんなチョウザメをスパイシーなカレーとコラボレーション。ありそうでなかった組み合わせを長期保存できるレトルト缶に封入しました。 アウトドアや防災グッズとしてもご活用いただけます。 ＜近畿大学水産研究所＞ 1948年に臨海研究所（現・白浜実験場）を開設して以来、多くの魚種の世界初の種苗生産に成功しました。水産業界のパイオニアとして、安全で豊かな水産資源のため研究を続けています。