翡翠指輪
翡翠は熱伝導率が高く、持ったときにひんやりとした感触があります
東洋の宝石といわれる翡翠は、事故や災難などの災いを防ぐ力をもつとされています。 万葉集にも登場するほど日本人にはなじみ深く、古くから護符や魔除けとして利用されてきました。 石言葉には、忍耐・調和・飛躍といった意味があり、冷静さや忍耐力を養う石ともいわれています。
また、翡翠は、古くから「奇跡の石」と呼ばれ、様々な民族に魔除けやお守りとされ、珍重されてきました。 災いや不運、周囲のマイナスなエネルギーから身を守るとされています。 冷静さや落ち着きをもたらしてくれるので、自ら災害に巻き込まれることも防いでくれるので、お守りとして身につけるとよいでしょう。