第六首は知識や満足感をサポート
丸山修寛 医師が長く研究し開発しました!
カタカムナ文字とは縄文時代以前の12,000年以上前に日本で栄えた高度な文明で生まれた文字といわれています。 文字には思念があり、カタカムナ文字ごとに高次元エネルギーの“ハタラキ”があります。形のあるもの“カタ”、形のないもの“カム”の分身“ナ”であるという意味が含まれます。カタカムナ文献はカタカムナ文字で書かれた八十首の七五調の“カタカムナウタヒ”と呼ばれる短歌で構成され、これらのウタヒは宇宙のコトワリ(摂理)を表しており、またカタカムナウタヒが渦巻状に書かれているのも大きな特徴です。
このカタカムナ バレル・コアに刻まれているウタヒは第六首は知識や満足感をサポートをします。心は常に不作を感じています。「もっと!もっと!という心です。これはを常に駆り立てて苦しめます。第六首は知足・満足を私たちに教えてくれます。
カタカムナ第六首
ソラニモロケセ ユエヌオヲ
ハエツヰネホン カタカムナ
意識が入る!
●ふる/運 つかむ
天地を繋ぐように上下に振り運を引き寄せる。
●にぎる/波動 整える
握ることでからだの波動を整える。
●なでる/からだを変える
からだを撫でることでからだの緊張を和らげる。
商品詳細
●材質:SUS304、ポリシリコン、テラパウダー
●サイズ:27mm×φ39mm、重さ145g