フィデル誕生　ポーラースター 3　海堂 尊 (著)　文春文庫

２０１９年第１刷帯無しです。僅かな折れ、軽い研磨跡があります。それ以外は多少の使用感がありますが、概ね良好な状態です。よろしくお願いします。 内容　 19世紀末キューバの独立戦争に米西戦争で介入した米国が勝利しスペインの後釜に居座った。スペイン軍の少年兵アンヘルは仲間と脱走し、サンチャゴ・デ・クーバで戦後、財を築く。その彼が小作の娘に産ませた男子こそ“幼き獅子”フィデル・カストロだった。キューバ革命の英雄カストロ父子を描いた、シリーズ第3弾。 著者略歴 1961年、千葉県生まれ。千葉大学医学部卒業、同大学大学院修了。『チーム・バチスタの栄光』で第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞、2006年デビュー。医師としての豊富な知識と経験を生かし、社会性に富んだ小説を次々に発表。 「フィデル誕生 ポーラースター 3」 海堂 尊 定価：￥957 #海堂尊 #海堂_尊 #日本文学／小説・物語 #フィデル誕生 #ポーラースター #文庫 #フィデル誕生_ポーラースター3 #文春文庫 #カストロ #フィデル・カストロ #キューバ革命 #キューバ #ゲバラ漂流 #ゲバラ覚醒 #フィデル出陣 #氷獄 #輝天炎上 #ナニワ・モンスター #チェ・ゲバラ伝 #ゲバラ日記 #奏鳴曲_北里と鷗外 #コロナ黙示録 #コロナ漂流録 #チーム・バチスタの栄光 #玉村警部補の巡礼 #不連続な四つの謎 #死因不明社会2018 #医学のひよこ #コロナ狂騒録 #カレイドスコープの箱庭 #アクアマリンの神殿 #アリアドネの弾丸 #ケルベロスの肖像 #イノセント・ゲリラの祝祭 #ジェネラル・ルージュの凱旋 #ナイチンゲールの沈黙 #医学のたまご #天国の修羅たち #スカラムーシュ・ムーン #ヘルドッグス #医学のつばさ #突破屋　#瑠璃の雫 #夜明けの街で #解剖探偵 #望み #夜廻 #ヒポクラテスの悔恨 #白衣の嘘 #いつか、虹の向こうへ #頂上捜査 #モルフェウスの領域 #人間狩り #正義の天秤 #煉獄の獅子たち #遺体鑑定医加賀谷千夏の解剖リスト #ホワイ・ダニット #暴虎の牙 #本性 #隣はシリアルキラー #アイギスの盾 #クスノキの番人 #白銀の逃亡者 #オカシナ記念病院 #使命と魂のリミット #ジェネラル・ルージュの伝説 #私雨邸の殺人に関する各人の視点 #スリジエセンター1991