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「めちゃ元気・最強の治療法」

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けんちゃん
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「めちゃ元気・最強の治療法」定価850円  著者はかけはし編集の中塚全紀(なかつかまさとし)です。  1949年、兵庫県生まれ。1973年神奈川大学第二工学部電気学科卒業、サントトーマス大学大学院修士課程歴史学科受講(フィリピンから見た世界の歴史を習得)  1973年10月に海外協力隊員としてフィリピンに派遣になり、フィリピンの青年達を職業指導し、国際親善にも貢献しました。  書籍の内容は現在の医療が対症療法であることを指摘しています。  病気になったのかの原因を徹底的に調べない対症療法では、再び同じ病気になる可能性があります。  現在、日本では2021年にがんで死亡した人は381,505人でした。  先端技術を駆使しても史上最高の死亡者数です。  透析治療患者は35万人、糖尿病患者は690万人、可能性を否定できない人を含めると、1,370万人と推計されています。  さらに、日本の高血圧患者は、全体として約4,300万人、国内に70万人以上の患者がいると言われています。  どうしてこんなに多くの病人をかかえているのかと考えるとやはり、現在の医療と、加工食品が悪いからです。  対症療法は、病気の根本的な原因を治すのではなく、症状を和らげたり、一時的に楽にするための治療方法です。  2023年度の日本の税収は、72兆761億円。  それに対し、日本の総額保険医療費は約45兆円。(後期高齢者の医療費は入っていません。この保険料を入れると約55兆円なります。)  日本の国家予算110兆円の割合からして保険医療費の割合は断トツです。  だから、国債を40兆円発行しなければやっていけない状態です。  しかもこれだけ多くの予算を投入しても、日本の国民は健康にはなっていません。  私は、将来を担う子ども達に、健康で、たくましく、育ってほしいと切に思っています。  そのためには子ども達に、正しい、保健教育が必要であると思います。今のような原因を見極めないで治療をおこなうことは、日本にとって、大きな損失であると考えます。  つまり、病気のその部分だけを治療し、全体を診ていない治療では、病気は再発する可能性を持っています。  これらの対症療法の問題を徹底的に解明していかないと、日本は危ないと思い、この本を書きました。
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