Guitar magazine (ギターマガジン)2010年07月号(CD付き)

書き込み等はありません。 CD付きです。 概要 Tak Matsumoto―Mr.335との共演で開く新たなトビラ Tak Matsumoto(16ページ) B'zのライブ・ツアーを3月に終えた松本孝弘。次なる活動として発表されたのは、Mr.335としてクロスオーバー界に君臨するトップ・ギタリスト、ラリー・カールトンとの共演アルバムの発表とツアーという驚くべきものだった。アルバム『TAKE YOUR PICK』はポピュラリティを持ちつつ、ギターならではの魅力が詰め込まれた内容に仕上げられており、その出来映えにはさすがは一流同士のコラボレーションと、快哉を叫びたくなる。極上のトーンが交錯する珠玉のインスト・アルバムについて松本孝弘とラリー・カールトンに大いに語ってもらった。 さらには、松本本人による奏法解説も実現。聴いて、弾いて、この素晴らしいコラボレーションを楽しんでいただきたい。 誌上ギター・コンテスト“Guitar Magazine Championship”が今年も開催!(13ページ・付録CD連動) 第5回目となる今回の課題曲を制作してくれたのはSUPER BUTTER DOG、マボロシなどで僕らをシビレさせた竹内朋康。ファンキー・チューン「Gangsta Boogie」。ヒップでメロウなR&Bナンバー「Welcome 2 the Flava Playa」から、好きな楽曲を選んでチャレンジしてほしい! 稲葉政裕の嵐を呼ぶテキサス・ブルース奏法(11ページ・付録CD連動) ギター名人による直伝奏法をたっぷりと楽しめる誌上スペシャル・セミナー。今回はスタジオ・ミュージシャンとしてさまざまなレコーディング/ライブに参加している稲葉政裕にご指南いただき、テキサス・ブルースを弾き倒してもらった。80年代にブルースの凄みを世に知らしめた“SRV”は別格! ということで、稲葉氏も相当影響を受けたという嵐のような熱いテキサス・ブルース奏法をじっくりとご堪能あれ。 BOSSエフェクターで作る不滅のロック・サウンド(11ページ・付録CD連動) 日本が誇るBOSSエフェクター。プロ・ギタリストに思い出のBOSSを語ってもらい、さらに現行モデルで不滅のロック・サウンドを再現した。キミのギター・ライフを豊かにするとっておきのBOSSを見つけよう!