音響免疫チェア

音響免疫チェア、付属品（デッキ・CD）のセットです。 内容 チェア本体 専用アンプ 専用ステレオ CD 寸法 幅900 奥行900 高さ1200 60kg 西堀貞夫氏が開発した音響装置を使ったチェアです。 音がもつ周波数や振動を脊髄に伝え、血液や免疫細胞を振動させることで、様々な健康効果を引き出す療法です。 椅子に内蔵されたストロー状のファイバーが、羊水の中で胎児が音を聞くのと同じ状態を作り出します。 音が、水の波紋のように脊髄に伝わることで身体中の水分と共鳴し、胎児のように体温を上げることで細胞の活性化し、血管の若返りをはかります。 視覚・聴覚のみならず、波動を全身でリアルに体感することにより、脳や記憶に対してもゆさぶりをかけて調整していきます。 脊髄は脳からの情報、あるいは脳への情報を伝える神経の束のことで、人体のあらゆる機能をコントロールする重要な場所です。また、気の通り道である「ツボ(経穴)」も集中して存在しています。 その脊髄を刺激することで、生命活動の源である脳幹(血液循環、体温の調節)と延髄(心拍数の調節、血管の収縮拡張)、他の臓器の働きが活発になり、血液、リンパ液、神経、体液、ホルモンの流れが改善されるといわれています。 ※動作確認済です ※中古であることをご理解いただける方に購入いただけますと幸いです。