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ショスタコーヴィッチ:弦楽四重奏曲全集 ルビオ・カルテット(5CD)

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#LEO0423_音楽CDやDVDの出品一覧はこちら #LEO0423_CD #LEO0423_クラシック音楽 #LEO0423_出品一覧 ※商品状態※ 外箱には傷みがありますが(写真4枚目参照)、 中身はプラケース、CD本体とも非常に良好です(ほぼ未使用)。 【商品説明】 来日公演も大好評のルビオ・カルテットは、1991年に結成され、メロス・カルテットの薫陶を受けたベルギーの若手の団体で、その名前の由来は、彼らの愛用する楽器の製作者であるイギリスのデイヴィッド・ルビオの名をとったというものです。 「ショスタコーヴィチは僕たちの第ニ言語」と語り、作品へのホットな共感を演奏に盛り込む彼らのショスタコーヴィチは、ヨーロッパの音楽祭の目玉となるほどの評価を勝ち得た非常に見事なもので、イギリスの弦楽愛好家のための雑誌「ストラッド」でも大絶賛されていたほど。 レコーディングでも、全集プロジェクトがオランダのGLOBEレーベルによって進行していましたが、同レーベルの活動終了とともに7作品で残念ながら頓挫してしまいました。ですが、そこは伸び盛りのグループらしく、メンバーはこれをむしろ好機と捉え、GLOBEで収録済みの作品も含めて、今回、全15作品を新たにレコーディングしたのが当全集というわけです。 実際の収録は、ベルギーのミュレムという美しい町にある教会で、Johan KenniveとSignum Sound Productionsによっておこなわれました。使用機材はPDAのマイクロフォンやApogeeのコンバーターといったもので、音場感、音の質感ともに文句無しの高度なクオリティに達しています。 演奏は、GLOBE盤に較べて音質条件が大幅に向上していることもあり、再録音となる第15番の第1楽章エレジーなどでも格段の解釈の深まりを感じさせてくれるのが嬉しいところ。 ★注意★  ・再生専用のプレーヤーにて再生チェックを実施し、 ノイズ、音飛び等の不良が認められないもののみを出品しておりますので、 ご購入者様の再生環境で正常に再生が出来なかった場合でも 交換・返品・返金はできません。 ・「商品の状態」は盤面(録音面)に対する評価です。 ケースの傷や破損は評価対象外としておりますので気になる方はお問い合わせください。
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