未読ですが、カバーに保管の際についた若干のよれはあります(写真3枚目)
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定価 1,320円
■内容紹介テキスト
“広告だけではモノが売れなくなった"と言われ始めた2009年以来、
「戦略PR」という言葉がPRや広告の世界で注目され、
その内容は“広告を出す前の事前の空気づくり"という狭義を含め、いろんな解釈がなされてきた。
本書は、企業や各種団体の広報活動の領域で注目されている「戦略PR」の牽引役として活躍してきた著者が、
自ら手掛けたものを含め国内外のさまざまな事例を紐解きながらその本質に迫る、
電通グループ流「戦略PR」の決定版。
■目次
第1章 「PR」の理想的なポジションとは?
第2章 世界のPRの潮流
第3章 日本におけるPRのトレンド
第4章 ソーシャル・メディアへの対処法
第5章 イマドキ「戦略PR」のススメ
第6章 明日をつくる「戦略PR」
■著者プロフィール
1990年株式会社電通PRセンター(現株式会社電通パブリックリレーションズ)入社。
コミュニケーションデザインを手がけるチーフPRプランナー。
PRコンテンツ創出を起点とした戦略PRの事例多数。
受賞歴に、Asia Pacific PR Award、日本PR協会「PRアワード グランプリ」、
国際PR協会「ゴールデンワールドアワーズ」、Asia Pacific SABRE Award等。
実務のみならず、大学やトレードショー、PR協会での講義による若手育成にも従事。
共著にPR実務書の「戦略広報」。
「2012 Cannes Lions」「2012 Spikes Asia」PR部門審査員。