福音館かがくのほん3冊セット　たしかめてみよう&たまごとひよこ&しずくのぼうけん

1.「たしかめてみよう たのしいかがくあそび」 Gerald Ames / Talivaldis Stubis / Rose Wyler / 吉村 証子 定価: 1100 本の説明 水はかわいていることもある。空気はふくらむ。歯で音が聞ける。これは、みんなたしかめてみることができますよ。さあ、実験をはじめましょう。楽しい科学遊びの本です。 #GeraldAmes #Gerald_Ames #TalivaldisStubis #Talivaldis_Stubis #RoseWyler #Rose_Wyler # 2.「たまごとひよこ」 セルサム,M. / 松田 道郎 / 竹山 博 定価: ￥ 1100 本の説明 たまごは、どのようにしてひよこになるのでしょう。受精卵になるところから書きおこし、カラを割って誕生するまでの成長過程を簡潔な文章で描いています #セルサムM #セルサム_M #松田道郎 #松田_道郎 #竹山博 3.「しずくのぼうけん」 内田 莉莎子 / テルリコフスカ,M. / ブテンコ,B. 定価: ￥ 900 #内田莉莎子 #内田_莉莎子 #テルリコフスカM #テルリコフスカ_M #ブテンコB #ブテンコ_B #本 #外国文学／その他 本の説明 バケツからぴしゃんと飛び出した水のしずくは冒険の旅へ。お日さまにぎらぎら照らされて水蒸気になったかと思ったら、空にのぼって雲のところへ……。今度は雨になって地上に逆戻り。地上では岩のあいだにはさまって、寒い夜に氷になったかと思えば、朝のお日さまに温められて再びしずくなって、川へと流れ出します。気温や場所によって変化する水の不思議を、子どもたちに親しみやすい「しずく」を主人公に描いたかがくの絵本です。 福音館のかがくのほんのシリーズの中から、外国作者の翻訳物を三冊セットにしてみました、 たしかめてみよう すぐにできる小さな実験がたくさん載っていて、身近なところにいろんな科学が潜んでいる事を子どもに教えてくれます。 最近物価の優等生ではなくなって、不足気味で高騰しているたまごです。毎日のように食べているたまごですが、たまごからひよこが生まれて、にわとりになることを知らないこどもさんも多いのでは？ お子様と楽しく身近なことを科学的に理解して考えるきっかけになる絵本たちです。