線引書き込みなく中身はきれいな状態です。
カバー目立った汚れはありません(写真参照)
よろしくお願いいたします
「ミュージックマガジン2019年4
月号」
定価: ¥ 880
【特集】細野晴臣
エイプリル・フールのベーシストとして1969年にデビューしてから今年で50周年を迎える細野晴臣。1973年に発表されたソロ・デビュー作『HOSONO HOUSE』をセルフ・リメイクした『HOCHONO HOUSE』がリリースされるタイミングが、本誌ミュージック・マガジンの創刊50周年記念号に重なりました。そこで“50周年コラボレーション”ということで、『HOCHONO HOUSE』と『HOSONO HOUSE』、そして本誌との関わりや自身の50年について、じっくり語っていただきました。
ロング・インタヴュー〜とても豊かな音楽の 環境だったと思うんですよね、この50年(今井智子)
台湾公演で思いをめぐらせる『HOSONO HOUSE』と『HOCHONO HOUSE』(北中正和)
『ノンスタンダードの響き』と『銀河鉄道の夜・特別版』(宗像明将)
【特集】創刊50周年記念ランキング〜2020年代への視点(3)
〜50年の邦楽アルバム・ベスト100
創刊50周年を記念したアルバム・ランキング企画の第3弾は、本誌が創刊された1969年から2018年までの「50年の邦楽」です。ロックもラップも電子音楽もアイドルも、“ポップス”の枠に括られるものはすべて選出対象。50人の選者の方々に、1位から50位まで順位をつけていただいたリストを、編集部で集計してベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください!
50人の投票で選ばれた100枚!(池上尚志、石川真男、石田昌隆、今井智子、大鷹俊一、大谷隆之、岡村詩野、小倉エージ、小田部仁、小野島大、かこいゆみこ、金子厚武、北中正和、栗本斉、小山守、近藤康太郎、近藤真弥、坂本哲哉、志田歩、柴那典、柴崎祐二、高岡洋詞、高橋健太郎、廿楽玲子、土佐有明、名小路浩志郎、行川和彦、萩原健太、原雅明、原田和典、廣川裕、二木信、方便凌、松永良平、松山晋也、宮子和眞、ムードマン、宗像明将、村尾泰郎、安田謙一、矢野利裕、山口智男、湯浅学、油納将志、渡辺健吾、渡辺亨、渡辺裕也、久保太郎、新田晋平、矢川俊介)
ランキングに参加した50名の選評と個人別50
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