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あのMOODYMANNやGILLES PETERSONらがサポート! AZYMUTHやMARCOS VALLEら巨匠をプロデュースするFAR OUT重要人物の2nd LP!IncognitoのBlueyの息子にしてFar Out Monster Disco Orchestraのキーマン、さらにプロデューサーとしてもAzymuth、Marcos Valle、Sabrina Malheirosのアルバムも手掛けてきた至高の才能 Daniel Maunick。
Moodymann、Benji B、Gilles Peterson、Ron Trent、Palms Trax、Derrick Carterが絶賛した「Macumba Quebrada」に続くフューチャー・クラシック!15才でジャングルの伝説的プロデューサー Shy FXとコラボして以降、Gilles Petersonのレーベル Talking Loud でリミックス/プロダクションなどの音楽制作で携わり、Terry Callier、Paul Walker、Ski Oakenfull、Brenda Russellそしてインコグニートでの共同作業まで、深い経験を積んできた。
パンデミックを経て2年半ぶりとなる「Persistence」では、ディープハウスからブロークンビート、ブレイクビーツ、ドラム&ベース、ダウンビートまで、これまでの経験で培ってきたスキルを用いて90年代と20年代をつなぐモダン・クラシカルなロンドンのサウンドが展開されている。アフロパーカッションが宇宙を駆ける"Arraia"、Ron Trentがブロークン・ビーツを展開したような"Persistence (Keep On)"、流麗なストリングスとキーボードがジャズやブラジルへの敬愛がにじむ"Illusions"。
更にジャズ/ベースミュージックを内包した90年代オマージュなドラム&ベース"The Love Has Gone"、コズミック・バトゥカーダとも形容できる高速パーカッシヴ"Remnants Of Joy"、ムーディーマン/KDJラインのサンプリングとベースラインが絡みつく"Addicted (2 U)"、大野雄二をUK産ブレイクビーツで束ねた"Reflections"まで。絶頂期のベテランによるモダン・クラシック!