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初版 直筆サイン入り 東浩紀 /ゲンロン12

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◎即購入OK! ☆東浩紀さん 直筆サイン入り ■初版 2021年09月15日発行 ■画像の通り  ヨレが多少あります。  ご了承の上ご判断下さい。  その他画像では分かりにくい  スレ等はご容赦下さい。 ☆緩衝梱包発送します。 「ゲンロン12」 東 浩紀 定価 : ¥2860 (税込10%) 以下、ショップサイトより引用 商品概要 出版社‎株式会社ゲンロン 発売日‎2021/9/15 単行本‎492ページ ISBN-10‎4907188420 ISBN-13‎978-4907188429 寸法‎21 x 14.8 x 2.5 cm 商品説明 正義は開かれていることにではなく、つねに訂正可能なことのなかにある 東浩紀が編集長を務める批評誌「ゲンロン」。 今号の特集「無料とはなにか」では、楠木建氏、鹿島茂氏、桜井英治氏、飯田泰之氏、井上智洋氏、小川さやか氏の論考と座談会で、多様な切り口から「無料がひとを幸せにするか」を考えます。 ほか、3万部を突破した東の『観光客の哲学』の新章となる「訂正可能性の哲学」(8万字)をはじめ、世界的な演出家・鈴木忠志氏へのインタビュー、民主主義をめぐる宇野重規氏と東の対談、柳美里氏、高山羽根子氏、石戸諭氏らのエッセイなど豪華記事を収録。 過去最大のボリュームで送る、コロナ時代の新しい哲学がここに。 「保守とリベラルの対立の根源を問い直しながら、今後の民主主義の形を模索するきわめて刺激的な内容」ー産経新聞論壇時評 2021年10月号 著者紹介 1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。 #東浩紀 #東_浩紀 #本 #哲学/哲学 #保守 #リベラル #サイン本 #サイン入り #直筆サイン #東浩紀サイン

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