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美品 琥珀 ペンダントトップ&イヤリングピアスチャームのセット3点

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¥ 8,980

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ラブちゃん♡
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沢山の中からご覧頂き、誠に有難うございます。ご購入前に、コメント頂き、ご購入くださいますようお願い申し上げます。 こちらのお品物は 大きい方は10年位前にポーランドに行った時に購入した琥珀のペンダントトップでごさいます♡ 不思議な物が大好きで購入致しました。 小さい方は、大きなペンダントトップに合わせて、岩手県久慈市の琥珀専門店で購入致しました。 ポーランドで購入したペンダントトップの留め金の輪が使っていなかったら黒っぽく変色してしまいました。 琥珀とは…⁈ 世界最古の琥珀は、約3億年前のもので、イギリスのノーサンバーランドや、シベリアで発見されています。琥珀とは、数千万年~数億年前、地上に繁茂していた樹木の樹脂が土砂などに埋もれ化石化したもので、いわば「樹脂の化石」。久慈の琥珀は、約9,000万年前のもので、南洋スギ(学名アラウカリア)が起源樹種と考えられており、商業価値として用いられている最も古いものなのです。宝石といえば、真珠、珊瑚、べっ甲など、一部が動物に属するほかはほとんどが鉱物で、琥珀のように植物に属するものは極めて珍しいもの。そのため、生成の過程で古代の昆虫、葉、花、樹の皮などが自然に入りこんだ石もあり、これは、大変希少性を持ち、学術的にも価値があります。色も、黄、茶、赤、白、青、緑、黒など極めて多彩で約250色あると言われています。琥珀のもとになった樹木ですが、“樹脂”というと、“松ヤニ”を連想します。しかし、実際に琥珀のもとになった樹木は広葉樹から針葉樹までさまざまです。時代によっても、もとになった樹木の種類は異なり、現生の樹種もあれば、絶滅した樹種もあります。また、産地によって琥珀の色には多少の特徴が見られます。琥珀の産地 琥珀原石 世界最大の琥珀産地としては、旧東プロシヤに相当するバルト海沿岸、ポーランドのダグニスク、リトアニア、デンマーク、ドイツが有名です。 ほか採掘産地としては、ドミニカ共和国やメキシコ、そして日本の岩手県久慈市があります。 ◎お品物詳細データ◎ *大、ペンダントトップ→ 直径1.5cm *小2個→ 直径1cm (付属の留め金は18kではございません) 大変申し訳ございませんが、お値段交渉はご遠慮くださいませ。 また、すり替え防止の為、返品は致しかねます。予めご了承の程よろしくお願い申し上げます。
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