Soul Partners時代のAlの事は、ほとんど知らない。おまけにONE WAYでの彼も、後期に差し掛かってからその存在を知ったくらいだから、およそ商品説明的なものは書けないが、イメージとしてあるのは、Funk & Balladという実に抽象的な表現となってしまう。しかし、この奇跡?のソロアルバムを語る時に、それはある意味、的を得ているような気もする。自慢?のファルセットを盛り込んだヴォーカルは、健在そのもので、アルバムのハイライトとも言えるタイトル曲など、夢心地の境地へと誘ってくれる請け合いだ...こんな素人評は無視していただき、皆様の筋金入りの感性で、ご検討いただければ幸いです。
経年劣化によるケースのスレ、CD盤の擦り傷など、あくまでも中古盤としてのご理解の上、ご購入お願い致します。
◉国内盤、帯なし、ブックレット付
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