TENNISCOATS 『TOTEMO AIMASHO』

中古CDになります。CDにスレキズありますが、再生に問題なし。全体的に概ね良好です。 #メルおじCD #メルおじローレンス・イングリッシュ 以下、抜粋… これが名盤中の名盤でなくて何なのですか？何度でも胸が潰れるほどに感動する12曲！ ★死ぬ気で大推薦★ 言葉ではこの素晴らしさを説明しきれるはずもありません。素晴らし過ぎて死にそうです。自ら主宰する名門MAJIKICK諸作品とともに死ぬまで聴くことができる、死ぬまで聴きたい特大傑作がまたしても登場しました。"根拠の無い無闇なポジティヴィティーばっかりの薄っぺらなJ-POP"の1000億倍力強い生命感を宿した楽曲集。凡百のシリアスぶったポスト・エレクトロニカ・ジャズでは到底及ばない空気インプロヴァイズド・ジャズ！大人の音楽家とはこういうの！ オーストラリアの良質音響レーベルroom40より3年振りとなるフル・アルバムをリリース。プロデューサーにroom40のローレンス・イングリッシュを迎えた本作は、日本、オーストラリア、イギリスと3カ国にまたがり18ヶ月の歳月を費やしたレコーディングで丁寧に作り込まれた渾身のアルバム。全曲本当に美しい。切なさと優しさに吸い込まれて溶け出しそうです。 東京のインディー・ミュージックシーンにおいて最も重要な存在と言っても過言ではないであろう、さやと植野隆司を中心とした不定形ユニット テニスコーツ。そんな彼らの約3年ぶりとなる新作『とても会いましょう』が、オーストラリアの良質音響レーベル room40 から登場！メランコリックな雰囲気に溢れた流れるような展開の中で、1曲1曲が本当に美しくきらきらと輝いています。Dj Klockに捧ぐと記された名曲「cacoy」は必聴！これこそ僕らの聞きたかった音！ 音響系に強いオーストラリアのルーム40から発表される本作は、摩訶不思議だけど素朴で温かくて……まるで遠い異国の童話集のよう。突然逝ってしまったdj klockとのトリオ名を冠した “cacoy” をはじめ、アンビエント～フォークトロニカ的な表情も垣間見せながら、儚く美しい物語を丁寧に紡ぐ。いい意味で洗練されすぎていない点も彼ららしい。極限まで濾過された、高純度なポップ・ミュージックがここにある。