佐木 隆三 「狼からの贈物」 サイン入り
サイン本のほとんどは父と交流のあった方から頂いた謹呈物ですが、今後いつかは処分せねばならず
ブックオフなどには出したくはありません。価値のわかる方にお譲りできればと考え出品しました。
宛名書きがある物は流石に出せませんが、今後も少しずつ出品する予定です。
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自宅保管(基本日の当たらないガラス扉の本棚)の古本ですので経年劣化等少なからず傷や汚れがありますこと、あらかじめご留意ください。
カバー、函、帯、小口、背表紙等には汚れがある場合があります。
写真にてご確認中古品であることをご了承 ご理解の上ご購入下さい。
他にも古本出品してます、今後徐々に増やす予定です→ #すずめ専用古本
佐木 隆三 日本の小説家、ノンフィクション作家、北九州市立文学館名誉館長、九州国際大学元客員教授。
主な受賞歴
第74回直木賞
新日本文学賞受賞(1963)
第2回伊藤整文学賞(1991)
代表作
『復讐するは我にあり』
ノンフィクション小説『一・二審死刑、残る疑問―別府三億円保険金殺人事件』(徳間書店)
ノンフィクション小説『男の責任 女高生・OL連続誘拐殺人事件』(徳間書店)
『女高生・OL連続誘拐殺人事件』(徳間書店)はテレビドラマ化され、『実録犯罪史シリーズ』(フジテレビ系列)の「最期のドライブ 富山長野女子高生・OL連続誘拐殺人事件」として放送
「身分帳」
映画化作品
1979年 - 松竹『復讐するは我にあり』(監督:今村昌平、主演:緒形拳)
1984年 - 松竹富士『海燕ジョーの奇跡』(監督:藤田敏八、主演:時任三郎)
1986年 - 松竹富士『南へ走れ、海の道を!』(監督:和泉聖治、主演:岩城滉一)
2019年 - ワーナー・ブラザース『すばらしき世界』(原案:『身分帳』、監督:西川美和、主演:役所広司)。2021年公開
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