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自衛隊最強の部隊へ―偵察・潜入・サバイバル編

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「自衛隊最強の部隊へ―偵察・潜入・サバイバル編 敵に察知されない、実戦に限りなく特化した見えない戦士の育成」 二見 龍 定価1650円 #二見龍 #二見_龍 #本 #日本文学/評論・随筆 スカウト(SCOUT)という戦闘技術は聞きなれない言葉でした。 そのチームは「必殺の格闘技術」「敵に見つからず生き残る戦闘技術」「実戦に通用する偵察・監視技術」などを有していました。 そのスカウト・インストラクターチームのリーダーが、S氏です。 「格闘」から始まったスカウトの訓練は、見ていて危ないと感じる、いや、見ていて怖くなる必殺の技でした。 独特のリズムと小さな動きで、相手に声を出させず、瞬間的に倒すスカウトの技は、「格闘」というよりも、実戦で生き残るための「サバイバル術」です。 「ネイティブアメリカンのような気配を感じ取れる兵士は、訓練によって作ることができます」 「カムフラージュ(偽装術)」「ストーキング(隠密行動)」「トラッキング(追跡行動)」「サバイバル(生存術)」など、あの戦争映画の場面で出てきたような、ネイティブアメリカンの兵士が保有する戦闘技術を教えることができると言うのです。 「私たちは、そのために40連隊へやってきたのです」 このS氏との偶然の出会いから、スカウトチームと40連隊の「実戦で最強の強さを発揮する部隊」を目指す訓練が始まりました。 本書は、福岡県北九州市小倉に駐屯する第40普通科連隊と、スカウトという戦闘技術を持ったスカウト・インストラクターチームによる戦闘訓練を綴った電子書籍『40連隊の見えない戦士達』を増補・再編集したものです。 見つかったら終わり…、そんな本物の戦場でも生き残ることができる部隊の育成を描いたノンフィクションです。 目次 第1章 スカウト・インストラクターとの出会い 第2章 実戦に限りなく特化した戦闘員 第3章 不安定な状態をいかになくすか 第4章 戦闘におけるスカウトの有用性 第5章 気配の消し方、気配の感じ方 第6章 スカウトの技術で部隊の安全を確保する 第7章 40連隊の見えない戦士たち 第8章 戦いの準備はできた 第一空挺団 即応集団 水陸機動団 レンジャー

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