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『女の世界』 : 大正という時代

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KOKO家
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とても状態の良い本です。 「『女の世界』 : 大正という時代」 尾形 明子 定価: ¥ 3,300 100年前、こんな面白い雑誌があった! アナーキーで猥雑、自由奔放、変幻自在… 『女の世界』を初紹介! 『女の世界』は、「男も読む女性雑誌」として創刊。国家主義・社会主義、芸妓から華族夫人、作家・実業家も登場、ゴシップ、スキャンダルから女性の権利、政治まで、清濁併せ呑む自由が溢れていた。 【特別附録】「大正婦人録」 ---------- 【目次】 はじめに Ⅰ 『女の世界』 清濁併せ呑む猥雑な魅力  一 ゴシップから評論まで  二 「新しい女」たち  三 番附と点取表  四 実業之世界社とは  五 心中、駆け落ち  六 女性作家たち  七 女性記者、社会主義者  八 終焉へ Ⅱ さまざまな大正女性雑誌  一 女性雑誌概観――武器は書くことだけだった  二 『番紅花』――帝国劇場の楽屋で生まれた雑誌  三 『ビアトリス』――第二の『青鞜』を探して  四 前期『女人藝術』――長谷川時雨と岡田八千代、二人だけの文芸誌  五 『女性改造』――「新しい男」による女性誌の行方 あとがき 女性雑誌一覧(1885-1931) 関連年表(1911-1926) 注 〈特別収録〉大正婦人録 人名索引 #尾形明子 #尾形_明子 #本 #日本文学/評論・随筆
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