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盆栽 浮世絵 フレークシール19点セット 藤川-大内まで 江戸時代 ミニチュア

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これは、東海道五十三次の宿場風景を盆景(ぼんけい/盆栽に石などを配置して風景を小さな鉢の上に再現したもの)で表現し、浮世絵師・歌川芳重が描いた「東海道五十三駅鉢山図会(絵)」(1848年)です。盆景を作る際の注意事項などが掲載された盆栽マニュアル的な本だったそうです。 五十三次の内(実際は起点・日本橋+53宿場+到着地・京都の55枚)、1枚目写真左上から藤川、岡崎、池鯉鮒(ちりゅう)、鳴海、宮、桑名、四日市、石薬師、庄野、亀山、関、阪之下、土山、水口、石部、草津、大津、京三条大橋、大内(京都平安京内裏)までの19点で、キレイに加工したミニチュアのフレークシールになります。 ※訂正:最後に大内(京都平安京内裏)があったため全部で56枚になります。 サイズ(※誤差はご了承願います) 発色が良い光沢紙(厚み約0.11mm)のフレークシールで、約51×38mmに統一してあります。 28点でA4フォトフレームに合う感じです。 5枚目、6枚目写真はそのA4フォトフレームに28点ずつ飾ったイメージ写真です。 余談、よく知られている東海道五十三次は55枚からなる浮世絵ですが、大判を半分や八等分した紙を使い切る為に大内(内裏)や京師(京都)をもう1枚加え56枚の偶数にしたものがあるとか。確かに勿体無いものね。 とはいえ、平安初期から始まった盆景や盆栽、極小に向かう嗜好は日本人独特の遊び心なのかもしれません。フィギュアやプラモデル、ジオラマなどの技術力は世界一だとか。 なお、匿名配送でしたらプラス100円で承りますので、ご希望の場合コメント欄にてご相談くださいますようお願い致します。 ※こちらの浮世絵作品はパブリックドメインになります。 ※商品画像は、光の当たり具合やデバイスの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。また、ハンドメイド品ということで多少の歪み等、予めご了承ください。 ※転売はお断り申し上げます。 恐れ入りますが、値下げ申請はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 #フレークシール #浮世絵 #錦絵 #盆栽 #箱庭 #ジオラマ #ヴィンテージ #アンティーク #ラベルシール #プリントシール #ワッペン #ミニチュア #江戸時代
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