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「船参宮」[文庫書き下ろし時代小説] 著者:佐伯 泰英

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「船参宮」[文庫書き下ろし時代小説] 著者:佐伯 泰英 定価: ¥690+税 発行日:2017年8月10日[第1刷] 発行所:株式会社 文藝春秋 サイズ:約15.5×10.7×1.5cm 形態:文庫本 ♦︎送料込みです♪ 【内容】 (「BOOK」データベースより) 小籐次は久慈屋の大旦那・昌右衛門に同道を請われ、手代の国三を供に伊勢神宮へと旅立った。昌右衛門はなにか心に秘すことがあるようだが、なかなか小籐次にも心の内を語らない。 小籐次一行は大井川で川止めにあい、島田宿に留まることを余儀なくされるが、たまたま地元の悪に絡まれていた旅籠・紋屋鈴十の隠居を助けたことから、紋屋の舟型屋敷に逗留させてもらうことになった。 その間、島田宿の本陣で賭場を開き、旅人や地元の人間を餌食にしていた自称・京都所司代勘定方と、地元の悪党勢力を一掃する。 ようやく川止めが明け旅を再開することになったが… それぞれが人生の新たな一歩を踏み出すことを予感させる、書き下ろし第9弾。 【著者略歴 】 (「BOOK著者紹介情報」より) 佐伯/泰英 1942年、北九州市生まれ。 日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。 99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。 ****************** ご覧頂きましてありがとうごます ♪(^。^)/ 《状態》 紙面が読めないような痛みは特にありません。 目立った折れや破れなどはありません。 ☆ペットはいません。 ☆喫煙致しません。 ☆自宅保存していました。 *以上の事をご理解いただいた上でご購入下さいますよう、よろしくお願いいたします。 神経質なかたは購入をお控え下さい。 *コメントなしで、即購入OKです! *梱包発送方法は最後の画像にてご確認下さい。(防水対応してから発送いたします) *もし不明な点がありましたら、遠慮なくコメントにてよろしくお願い致します。 #本 #BOOK #文庫 #文学 #小説 #剣豪 #剣術 #無刀採り #日本文学/小説・物語 #長編時代小説 #佐伯泰英 #佐伯_泰英 #夢三夜 #酔いどれ小籐次 #船参宮

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