日本文理高校 ステッカー2枚+ナンバー1092号

新潟県の日本文理高校のステッカー2枚です。 2014年夏の甲子園球場で購入しました。 この年、元横浜DeNAベイスターズの飯塚が投げてベスト4まで行きました。 1枚は端が折れてシールが少し剥がれています。(画像2枚目) シール本体の円い部分は無事です。 折れ防止に雑誌(ナンバー)と一緒にクリアファイルに入れて発送します。 ナンバーは所々、折れやシワがあります。 以下、ナンバーの概要です。 Number1092 一流野球人に学ぶ目標設定の極意。 ［スペシャルインタビュー］イチロー「自分の限界を超えるために」 ［独占インタビュー］大谷翔平「結婚生活を語る」 ［ドジャースキャンプレポート］7億ドルプレーヤーの宿命とは ［節目のシーズンに向けて］ダルビッシュ有「できたらいいな、くらいで」 ［イチ流の継承者たち］現役ヒットメーカーの打撃論ビシェット／アラエス ［オフの進化計画］菊池雄星「一番の目標は、誰にも言わない」 ［メジャー１年目の決意］今永昇太／松井裕樹「どう始まるかではなく、どう終わるか」 山下舜平大「誰かが超えた壁は超えられる」 度会隆輝「ドラ１までの3年間」 ［超人ギータ覚醒秘話］柳田悠岐「常にキャリアハイを目指して」 ［名コーチとの二人三脚］山田哲人「スーパースターへの登頂計画」 ［三冠王の言葉学］落合博満「オレ流・有言実行伝説」 ［優勝校の独自システム］慶應義塾高校「学生コーチの対話力」 ［被災地からセンバツへ］ 日本航空高校石川「野球をするためにここに来た」 ［選手を夢中にするチーム作り］ 近江高校サッカー部「海賊になる子どもたち」 藤波朱理「勝ち続けることの宿命を背負って」 ［バレーボール短期集中連載(1)イタリアで得た自信と余裕］ 石川真佑「変われるきっかけがほしかった」 TOKYOを疾駆する　フォーミュラカーの新しいかたち ギリギリの彼方　クライマー・一村文隆の生と死 松坂大輔「怪物秘録」(41)　WS制覇、そして2年目へ 二所ノ関親方「相撲、この技、この力士」第17回 魁皇 松岡修造「“大きな壁になりたい”。宇野昌磨さんの戦う理由」 斉藤史弥（アーチェリー） 藤島大「還暦にして息乱れず」 万波中正（北海道日本ハムファイターズ）／ウルフアロン（柔道）／山田章仁／出田裕一