妻の作った ハイエルダール 胸像 陶芸 太陽王コンチキのワイヤーアート付き
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妻の作った ハイエルダール 胸像 陶芸 太陽王コンチキのワイヤーアート付き

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toro@やや忙しい
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高さ10cm 幅9.5cmほど 300g弱 妻の愛読書『コンチキ号漂流記』の著者トール・ハイエルダールです。ヘイエルダールと呼ぶのが一般的なようですが、偕成社文庫ではハイエルダールと書かれていますのでうちではそれで定着しました。 息子が好きな『不思議の国のアリス』の作者ルイスキャロルを作ろうとしたものの、妻的にアリスの良さがよくわからないとかで身が入らず…なんかロリコンっぽい人繋がりで『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐にモデルチェンジ、ムスカは大好きだがなんかノらない…よし、ハイエルダールだ!!と、リメイクされていました。 クリントイーストウッド化した初代ハイエルダールよりは似ているが、ちょっと繊細な雰囲気があるような気もします。 私も最近やっとコンチキ号を読みました!!! ちょっとちょっと、面白すぎます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾まだ読んだことない人は早く読んでください!! 前半の密度すごい!戦争とか苦手すぎる妻が第二次世界大戦の兵装の資料を買い漁ったのも納得の、ハラハラドキドキワクワクの実話(航海日誌)です。変な名前の筏で漂流するのがそんなに面白いワケないとか、バカにした私がバカでした。面白すぎると逆に内容を紹介しづらいな。 彼は20年ほど前になくなっていますが、惚れてまうやろーー!な案件です。 妻の胸像シリーズの中でもガタイがよいので文庫本のブックエンドなどに使ったり、頭のワイヤーにピアスなど下げて使っていただいても。ワイヤーは挿してあるだけですので簡単に差し替え可能です。 ▼以下wikiからコピぺ トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)は、ノルウェーの人類学者、海洋生物学者、探検家。1947年に筏(いかだ)船のコンティキ号でペルーのカヤオ港から南太平洋のトゥアモトゥ諸島ラロイア環礁まで4,300マイル(8千km弱)の航海を行った。 ー ー ー #妻の作った陶芸
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