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【詳細】
初版帯付完結set原作 貴志祐介 作画貘九三口造 天使の囀り ソノラマ+コミックス
天使の囀り1巻 2020年12月30日初版 朝日新聞社発行 帯付
天使の囀り2巻 2021年6月30日初版 朝日新聞社発行 帯付
『黒い家』『悪の教典』など、数々の傑作ホラー小説を生み出した、貴志祐介の原作小説を完全コミカライズ。アマゾンから帰国した男が死の間際に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉。“天使の囀り”の恐ろしい真実とは!?アマゾン調査隊のメンバーが次々と謎の死を遂げる中、恋人の死の原因を探っていた北島早苗は、謎の言葉「天使の囀り」の恐ろしい正体をついに突き止める。映像化は不可能と言われた貴志祐介の傑作ホラー
貴志 祐介
1959年大阪府生まれ。京都大学経済学部卒業。生命保険会社に勤務後、作家に。1996年、『十三番目の人格――ISOLA』が第3回日本ホラー小説大賞長編賞佳作に選ばれる。1997年『黒い家』で第4回日本ホラー小説大賞、2005年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞長編賞を受賞。その他の著書に、『天使の囀り』『クリムゾンの迷宮』などがある。『十三番目の人格――ISOLA』『黒い家』『青の炎』が映画化されるなど、つねに話題作を発表し続ける、エンターテインメント界の鬼才。
貘九三口造
2019年「タロウ~進化する殺戮~(原作:日向奈 くらら)」でデビュー。著書に「刀剣乱舞-ONLINE- アンソロジー ~戦場にきらめく刃」がある。
【状態】
経年劣化により若干の焼けは御座いますが、カバーにスレ、傷少なく概ね美本です。
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