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現代思想 2022年8月号 特集=哲学のつくり方

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現代思想 2022年8月号  特集:哲学のつくり方──もう一つの哲学入門 【討議】 偶然性と多元性――この世界に存在するさまざまな思索のかたち / 千葉雅也+山口尚 【私はいかにして哲学をつくったのか、あるいはつくりつつあるのか】 オブジェクト指向存在論の発見 / グレアム・ハーマン(訳=浅沼光樹) たとえ哲学ではないとしても / 入不二基義 スコラ哲学の森の中で――ハビトゥスとしての哲学 / 山内志朗 私にとって哲学とは何をすることか / 森岡正博 哲学への取り組み方について四つの質問に応答する / 青山拓央 哲学はスイングバイによって思考の深宇宙へ飛び立つ / 飯盛元章 私の哲学遍歴 / 岩内章太郎 試みる / 永井玲衣 【哲学をつくる場をつくる】 哲学とは何か――子ども性・対話・愛 / 河野哲也 もしも哲学がコミュニケーションであるのなら / 三木那由他 日々の哲学のかたち――哲学のエクゼルシスの場としてのブログ / 黒田昭信 哲学で開業する――哲学プラクティスが拓く哲学と仕事の閾 / 堀越耀介 筋トレでスッキリできない人の哲学のつくり方 / 原田まりる 【哲学をつくること、その歴史上の刺激的な試み】 つくる哲学に向けて――ソフィストと哲学者の間再考 / 納富信留 フリードリヒ・シュレーゲルの共同哲学の方法――文献学の哲学と生成の概念、そして命題の中の多元論的な世界 / 胡屋武志 キェルケゴールと哲学――〈哲学〉の誠実さ、あるいは生き方としての哲学について / 鈴木祐丞 小説のつくり方、哲学のつくり方――ミシェル・アンリの場合 / 村松正隆 わたし、変換器――怖れ知らずの哲学序説 / 横田祐美子 哲学の孤独と喧騒――ドゥルーズとガタリの共同作業を再評価する /  小林卓也 AIで哲学する/AIと哲学する / 松井哲也 【特別掲載】 「ポスト2・24」のロシアはファシズム国家か? / マルレーヌ・ラリュエル(訳=浜由樹子) 【連載●「戦後知」の超克●第一九回】 柄谷行人における「世界史」の問い方 2――その「起源」と「構造」 / 成田龍一 【連載●社会は生きている●第二回】 社会の生態を──序論2 / 山下祐介 【研究手帖】 一九世紀フィンランドにおける国民形成 / 吉田眞生子
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