中山七里「連続殺人鬼カエル男ふたたび」「ネメシスの使者」など４冊

中山七里「連続殺人鬼カエル男」「連続殺人鬼カエル男ふたたび」「月光のスティグマ」「ネメシスの使者」の４冊です。 ・ 連続殺人鬼カエル男】口にフックをかけられマンション１３階からぶら下げられた女性の全裸死体と、子供が書いたような稚拙な犯行声明が「カエル男」の最初の犯行だった。 ・ 連続殺人鬼カエル男ふたたび】世間を震撼させた「カエル男連続猟奇殺人事件」の１０ヶ月後、事件を担当した精神科医の自宅が爆破され、その跡に炭化した死体が出てきた。 ・ 月光のスティグマ】幼馴染の双子、優衣と麻衣。僕たち三人で一つだった。あの夜、どちらかが兄を殺すまで。－ １５年後、特捜検事となった淳平は双子と再会するが ・ ネメシスの使者】死刑判決を免れた殺人犯たちの家族が次々に殺される。現場にあったのはギリシャ神話に登場する、義憤の女神「ネメシス」という血文字。 汚れは無く全体に良い状態ですが、カバーに、背表紙上端部分当たりの擦れ（写真８～１１）・「月光のスティグマ」内側端の折れ（写真１２）がありますので「やや傷や汚れあり」にしています。 写真でも十分にご確認いただき、よろしければご購入いただければと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 ※セットでの販売とさせていただいています。 ※濡れや損傷防止のため、ポリやビニール等のチャック付き袋と発泡シートなどを使って発送します。