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京都 顕本法華宗 総本山 妙満寺 御朱印帳

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ご閲覧ありがとうございます。 京都妙満寺の御朱印帳です。 新品未使用です。 朱印はありません。 妙満寺(みょうまんじ)は、京都市左京区岩倉にある顕本法華宗の総本山の寺院。山号は妙塔山。本尊は三宝尊。安珍・清姫伝説ゆかりの鐘があることで知られる。 妙満寺を創建した日什は、もと天台宗の学頭で名を玄妙と称した。68歳の時に上洛して後円融天皇へ上奏し「二位僧都」の位と「洛中弘法の綸旨」を賜った。室町時代、日什は天王寺屋通妙の外護を受けて妙満寺を建立した。安土桃山時代から江戸時代にかけて争乱などにより移転と再建を繰り返した。近年、門前に3,000株のツツジが植えられて、花の寺として親しまれている。塔頭が4院ある(成就院、正行院、法光院、大慈院)。 顕本法華宗の総本山妙満寺は、康応元年(1389)、開祖日什大正師によって室町六条坊門に創建されました。 この聖地を拠点に、日什大正師の教えを守り全国に教線を拡げていきますが、応仁の乱などの幾度かの兵火に遭い、そのつど洛中に寺域を移し隆盛してきました。 天文5年(1536)、ついにはその隆盛ぶりを妬まれ、他の日蓮門下の寺院とともに、比叡山の僧兵による焼き討ちに遭い、二十一坊の大伽藍を焼失、一時は泉州・堺に逃れるといった苦難の時代もありました。天文11年(1542)に帰京、豊臣秀吉の時代の天正11年(1583)に寺町二条に寺域を移し、以降400年にわたり「寺町二条の妙満寺」として親しまれてきました。 その後、昭和43年(1968)に「昭和の大遷堂」を挙行し、洛北・岩倉に移し今日に至ります。 よろしくお願いいたします。

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