【USオリジ】Dizzy Gillespie The Ebullient Mr.

Dizzy Gillespie – The Ebullient Mr. Gillespie USオリジナル盤 Verve Records – MG VS-68328 STEREO deep groove 1959年 Matrix / Runout (Runout Side A (etched)): MGVS-68328-A 30,144 C IH Matrix / Runout (Runout Side B (etched)): MGVS-68328-B 30,145 C IH Dizzy Gillespie (tp,vo) Junior Mance(p) Les Spann(g, fl) Sam Jones (b) Lex Humphries(ds) Carlos "Patato" Valdes (congas) 当時モダンジャズの一線で活躍していたジャズマンたち(ジュニア・マンス、レス・スパン、サム・ジョーンズ、レックス・ハンフリーズ)がガレスピーによって集められ、ガレスピーの娯楽的な曲と、ラテンやアフリカの影響を受けた曲を織り交ぜて演奏した1959年の意欲的な録音。リズム・ヴァリエーションに富んだ名盤で、最初と最後の曲でヴォーカルも披露している。 ジャケットは状態が悪く、底辺は全ワレ、天辺は右から約1/2のワレ、辺のほかの部分もヒビ割れや剥がれ、補修テープ剥がれなどあり。表裏ともスレ、キズ、変色、シミ、シールやテープ剥がし痕あり。左上角周りに折れジワあり。 盤はスレや小さなスリキズが部分的にあり、部分的にノイズあり。こちらの機器では針飛びはしていません。EX-