「井沢元彦の未来講座 : 言霊社会とサイエンス」
井沢 元彦
定価: ¥ 1600
この国の「科学と技術」の深遠を見た。今、最先端をゆく頭脳たちはこんなことを考えている。
プロローグ 未来に向け、科学を概観できるゼネラリスト養成を/第1章 聴け、宇宙のつぶやきを-“天体の大きな視点”から地球と人類を見る(この世の森羅万象、すべて借り物-松井孝典氏/天地創造の神のつくり方-戎崎俊一氏 ほか)/第2章 科学は何色の花を咲かせるか-“生命と人間”とがかかわり合う視点(次の世代のために出張授業いたします-大島まり氏/ガラスの会社でバイオをやってます-浜祐子氏)/第3章 遊びをせんとや生まれけむ-“ホモ・ルーデンス(戯れるヒト)”の好奇心から(究極のゲームは五感のどこかで癖に-名越稔洋氏/近未来の「アトム」は介護や救助に出動!-松原仁氏 ほか)/第4章 生命の海に帆をかかげて-“死と生の深淵”を見つめる(「脳死の人」をいかに見送るか-森岡正博氏/微妙なバランス感覚がゲノム解析に必要-村上康文氏 ほか)
#井沢元彦 #井沢_元彦 #本 #社会/社会・福祉
※目立った傷や汚れなどは見当たりませんが、カバーにやや経年による色の変化が見られます。
「「言霊の国」の掟 日本社会のここがおかしい!」
井沢 元彦
定価: ¥ 1700
今も私たちと私たちの社会を翻弄する「日本人を縛る見えざる原理」これがわからなければ金縛りから遁れられない!独自の歴史観にもとづく必読の基礎講座。
目次
第1部 言霊の国の防衛論―日本人の「歪み、屈折した迎合」の処方箋
第2部 言霊がどんなに幸っても―だからこの国は危ない!
第3部 和をもって尊しとなす国がなぜ世界の孤児か
第4章 言挙げせぬ国の穢れを禊がせて頂きます
第5部 万葉の伝統どこまでも?「言葉を飾る」新聞メディアの悪いクセ
#井沢元彦 #井沢_元彦 #本 #日本文学/評論・随筆
※カバーヨレ、スレが見られますが中は綺麗だと思われます。自宅保管の本ですのでご理解いただける方にお願いいたします。ご購入いただく前にプロフィールを一読いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。