自分で設計した自作キーボードのテンキー(42キー(内2Uが3つ))の基板です。
jlpcbに頼みました。
サイズ 縦 約152.4mm 横 約171.45mm
出品は基板(コンスルー対応)1枚、トッププレート1枚、ボトムプレート1枚です。(全て未使用品ですが、ボトムプレートには写真では見ずらいですがこ擦り傷があります。)
おまけとしてqmkのファームウエアとRemap用のjsonファイルを書き込んだ光学ディスクを付けます。
完成させるにはキーソケット42個、キースイッチ42個、キーキャップ42個、ダイオード42個、M 2スペーサー10mm 7本、5mm 3本、m2ネジ4mm 18本、promicro 1個、コンスルー又はピンヘッド2本、タクタイルスイッチ1個が必要になります。
ledは光ませんでした。(穴を開け忘れたため、付けても意味がありませんが)
また水平ロータリーエンコーダ(evqwgd001)とBleMicroProの電源ユニットも取り付けられます。
作り方は写真9枚目以降を参考にして下さい。
完成すると写真14枚目のようになります。
自分的にはかなり使いやすいテンキーになったと思います。
0キーを0、00、000キーの3つ使用し2uの+キーはtabキーとして使用しています。
そのため100,000や1,000,000を入力するのに3回の打鍵で済み、エクセル等ではtabキーがあるため便利です。
種類...テンキー