《唯織根本教理》
(ゆいしきこんぽんきょうり)
唯識(ゆいしき、サンスクリット: Vijñapti-mātratā)とは、個人、個人にとってのあらゆる諸存在が唯(ただ)8種類の識(八識)によって成り立っているという大乗仏教の見解の一つです。
著者 保坂玉泉
発行所 鴻盟社
印刷•発行 昭和35年
サイズ 約22.5cmx約16cm
ページ数 301頁
クリーニングしておりませんので、ホコリや汚れは現状になります。
画面の照明、発色環境により、写真と実物の色合いが多少異なるように見える場合があります。
本品は60年以上経過した古本であることをご理解の上、ご購入をお願いいたします。