数年前にブルックリンのカフェで、キャンドルブランドのポップアップをしていた際に買ったキャンドルのメイソンジャーです。
キャンドル部分は全て使い切ってしまいましたが、
うっすらと甘いバニラのような香りが付いています。
煮沸などをしていただくと取れるかとは思いますが、
この状態でのお渡しになりますので、ご了承ください。
メイソンジャー (Mason jar) は、主に瓶詰を作る際に用いられるガラス製の口広瓶。金属製の蓋はラバー付きで密閉性が高い。
1858年にアメリカ合衆国の職人ジョン・L・メイソン(英語版)が発明[1]。特許が1875年に切れると、ボール(英語版)やカー (Kerr) などのガラスメーカーが同種の瓶を製造し始めた[1]。