評伝 田中角栄
― 不滅の名宰相―
▶原価より、86.5%OFF❗️ の 5,400円‼️
平成9年1月17日 発行
定価 40,000円
発行所 経済政策懇話会
戦後の総理大臣の中で、記憶に残る総理
と言えば、吉田茂、岸信介、池田勇人、
佐藤栄作、田中角栄、中曽根康弘、
小泉純一郎、安倍晋三かな?!
その中でも、インパクトあり記憶に
残るのは、田中角栄では
ないでしょうか?
田中角栄をご存知の昭和世代、
名前を聞いた事があるが、よく知らない
平成世代の方に今一度、この書籍で
田中角栄の凄さを知って
いただけたらと・・・・
名宰相去って高まる再評価
今”証明“されるその卓抜の先見性
“田中角栄”は永遠に不滅である
幻影に留めぬ継承
日本庶民に豊かさを
◆新しい日本への道
◆明日を開く決断と実行の政治
◆熱烈歓迎の日中の国交正常化
◆与野党まとめる田中角栄氏氏の手腕
◆首相の座へ一直線に進む
◆自民・大敗北の歯止めをかける
「思い出」
◆政治資金を要求する野党のかけひき
◆積極政治家の足すくう官僚たち
◆財界が田中内閣の兵糧攻め
◆首相は情報量不足に悩まされていた
◆外務省情報で首相の判断過まる
◆田中抹殺のための謀略記事の筋書き
◆検察・マスコミはインベーダー?
◆無知蒙昧な田中批判的思考の
キャンペーン
◆三・福・笹トライ・アングル
◆三木氏はドン・キ・ホーテ
◆江戸の仇をワシントンでとる
◆断言する、ロ事件簿の演出は笹川氏
◆首相逮捕を喜んだ福田・三木氏
◆マスコミの民意は、つくられた民意
◆田中内閣総理大臣演説集から
◆「日本列島改造論」から
やはり田中先生は立派な方であった
○歴代首相にない決断力と実行力
○極悪人の如く見る世評の誤り
○コンピューター付ブルドーザー首相
○内閣支持率は最高を示した
○金も人も上手に使える政治家
○機をみるに敏な戦略家
○使い方にケジメをつけた田中首相
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