高度成長の足音が聞こえ始めた1958年。
世界に評価を受けてきた丹下健三によって、建築史に残る傑作とされる建物が生み出されました。それが香川県庁舎本館(現東館)。竣工50周年を迎えた2008年、 有志が集まりガイドツアー、講演会、庭園コンサートなどさまざまな企画を実施しました。 その際に制作された冊子を基にして再編集されたものです。
ブックデザイン:菊地敦己
写真撮影:鈴木心
【サイズ】240×180×3mm(B5変型版)
【ページ数】50頁
状態につきましては、新品未使用のものです。
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