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日本の戦争力 新潮文庫

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「日本の戦争力」 定価: ¥ 607 自衛隊はアジアの脅威なのか? 北朝鮮が保有する弾道ミサイルの危険性とは? 日米安保条約の真の意義はどこにあるのか? わが国には、戦争と平和を論ずるための知識が欠如している。軍事アナリストとして、政府・政党に提言を続けてきた小川和久が、あなたのさまざまな疑問に明快に答える。混迷の21世紀、日本は国際社会でどのような責務を負うべきなのか。その指針は本書にある。 小川和久、 Ogawa Kazuhisa 1945(昭和20)年12月、熊本県生れ。 NPO法人・国際変動研究所理事長。 陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方紙・週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策など)の分野で政府の政策立案に関わる。『日本の戦争力vs.北朝鮮、中国』『危機と戦う』ほか著書多数。 坂本衛 Sakamoto Mamoru 1958(昭和33)年5月、東京都生れ。 ジャーナリスト。日本大学藝術学部講師。『オフレコ!」副編集長。「琵琶湖塾」副塾長。早稲田大学政経学部政治学科中退。在学中から週刊誌・月刊誌の取材・執筆活動を開始。'96(平成8)年、『放送批評』編集長、'97~2004年、『GALAC」編集長。『官僚たちの熱き日々」ほか共著多数。サイト「すべてを疑え!! MAMO's Site」主宰。 表紙に剥がれがありますがあとは良好です。 丁寧に梱包して送らせていただきます。 #小川和久 #坂本衛 #ドキュメンタリー #国防 #軍事
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