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世界はこれほど日本が好き 河添恵子 サイン本

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日本の真実の歴史を記録・記憶している人たち――台湾、トルコ、ブータン、パラオ…名だたる国を抑えて“知日国”No.1に輝いたのは、中欧・ポーランドだった! ワレサ大統領は言った「我々は第2の日本になりたい」と。シベリア孤児、杉原千畝、アンジェイ・ワイダ監督…日本とポーランドを結ぶ親愛の絆。亡国の民が信頼し、尊敬し、共鳴する日本人が知らない日本の姿とは? 真面目、責任感、誠実…親日国・ポーランドを通して見えてくる真実の日本。 Amazonレビュー =============| 大東亜戦争期の諜報将校 小野寺信の伝記を読んで ポーランドに大きな感謝の念を抱くと同時に 突如として同国に対する関心が芽生えて 本書を購入した。 第1章と第2章は東日本大震災後における 日本とポーランドの学生達の交流が紹介されており 涙無くしては読めない。 第3章以降は 日露戦争での日本の勝利を 我が事のように喜んだポーランド人たちの姿 第二次世界大戦における欧州戦線で ナチスやソ連からポーランド人が受けた屈辱 それを助けた日本などについて書かれている。 杉原千畝など、既に数多の書籍で書き尽くされている内容も 含まれてはいるが、本書の性質上、仕方のないことだろう。 本書を読むと ポーランド人が日本に対して、いかに深く感謝してくれているかが分かる。 日本では「大和魂」などということが言われるが 大東亜戦争に1度負けただけで 魂を抜かれてしまったような状態になっている。 翻って、ポーランドは、歴史上2回も世界地図から消滅したのに その度に復活を遂げている。 それを考えると、「大和魂」よりも「ポーランド人魂」の方が よほど大きい。 日本は、ポーランドにこそ学ぶべきであり 個人レベル、国家レベルでの交流をもっと盛んにすべき と感じさせる1冊だった。 ====================== 歴史 社会 経済 保守 馬渕睦夫 林千勝 ロスチャイルド ロックフェラー ユダヤ 月刊WILL 内海聡 吉野敏明 武田邦彦
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