国宝松本城御城印～石川家版

◆現地販売のみ(郵送販売なし)のご城印ですので大変貴重です ◆梱包は厚紙補強とビニールにて折れ・水濡れ対策をします 【まとめ買い大歓迎！】 ◆写真のパンフレットは付いていません パンフレットは、HPにてダウンロードできます ●状態：2024年5月2日松本城管理事務所にて購入 ●カバー：あり(ビニール＆紙袋) ●ヤケ：なし ●ヨレ：なし ●スレ：なし ●折り目：なし ●書き込み：なし 松本城とは 天守は安土桃山時代末期～江戸時代初期に建造された現存天守、国宝指定 永正年間(1504～1520年)、信濃守護家小笠原氏の支城の一つとして深志城 が築城されたのが始まりといわれている 天文19(1550)年 甲斐武田氏による信濃侵攻により落城、城代として馬場信 春を配置 1590(天正18)年 豊臣秀吉による小田原征伐の結果、石川数正が入城し 石川数正とその子康長が天守を始め城郭・城下町の整備を行う 江戸時代初期には大久保長安事件により石川康長が改易, 小笠原秀政が再び入城 以後、水野家、松平康長に始まる戸田松平家(戸田氏の嫡流)が代々居城 続日本100名城No.29 国指定史跡 国宝 現存天守