1 / 10

商品圖片有可能與實物不同,請務必詳細閱讀商品說明內容 查看原網站

翻譯

ミャンマーの国と民 / 高橋昭雄 / 明石書店

價格

¥ 1,399

( ≈ -- )
商品狀態
有些許損傷或污漬
日本國內運費
¥0
發貨週期
4~7 日發貨(僅供參考)
店鋪
そるてぃ #そるてぃ書店
更多
評分
16253
55
活動
12.01-12.31,全站0代購手續費! 12.28-1.1,全站商品93折!
他にも2000冊ほど出品中= 【 #そるてぃ書店 】 目次= #写真2枚目以降 毎度ありがとうございます。古本につき読書用とお考え下さい。 この他にも小説、思想書、人文書、エンタメ、SF、ミステリ、古雑誌など出品しております。 #二千二十四零八 【内容紹介】 軍事政権が幕を下ろし、ミャンマー。しかしその基盤は人口の4分の3がくらす農村部にあり常に歴史の転換点で重要な役割を担ってきた。1986年から数多くの農村にくらし、数多くの村人と語り合ってきた筆者が草の根のミャンマーの実像を活写する。 1 ミャンマーの風土と農業(山と平原とデルタ;国境は少数民族が支配 ほか) 2 ミャンマーの村と村人たち(ミャンマー農村の景観;ミャンマーに農家はない ほか) 3 私的村落経験から見た日本とミャンマー(村に入ること;牛乳にまつわる話 ほか) 4 日本の村、ミャンマーの村(共同体とコミュニティ;自然村と家連合 ほか) 高橋昭雄 ミャンマーの農村地域を中心に社会経済の歴史と現状に関する研究を行ってきた。現在は特に,経済体制の転換と農村社会経済の変容との関係,およびその地域的差異について,文献資料の分析と実態調査の二つの方向から研究を進めている。 「ミャンマー近現代史における「国」と「民」」 「東南アジア近現代史像の再検討」 外部資金 科研データベース 基盤研究(B)「インドシナ稲作・精米・米輸出の150年と世界米市場」(2012〜2015年度) 基盤研究(B)「契約文書からみた英領植民期ビルマ(ミャンマー)農村経済の研究」(2007~2010年度) 萌芽研究「英領植民地下のビルマ(ミャンマー)における土地・借金文書の研究」(2005~2006年度) 基盤研究(B)「インド・ビルマにおける農村諸工業の発展:1920?50年代の数量分析を中心に」(2002~2004年度) 基盤研究(B)「風土と物産から見た環ベンガル湾世界の社会経済史的研究」(1997~2000年度) 萌芽的研究「市場経済体制移行下のミャンマー農村の変容に関する社会経済的研究」(1997~1998年度) #ミャンマー #歴史の本 #政治の本 #そるてぃ書店 #村落 #東南アジアの本 #ビルマ
翻譯

相關商品