1 / 13

商品圖片有可能與實物不同,請務必詳細閱讀商品說明內容 查看原網站

翻譯

山本健吉 「詩の自覚の歴史」 初版本・日本文学大賞受賞作・昭和54年・函・帯

價格

¥ 2,500

( ≈ -- )
商品狀態
沒有明顯的損傷或污漬
日本國內運費
賣家承擔
發貨週期
1~2 日發貨(僅供參考)
店鋪
サットン
更多
評分
5475
5
著者プロフィール 山本 健吉は、文芸評論家。本名は石橋貞吉。俳句批評から出発し、古典から現代文学まで幅広く追究。個性と伝統の問題にせまる独自の批評を確立した。昭和を代表する文芸評論家の一人である。日本芸術院会員、文化功労者。文化勲章受章。 文芸評論家石橋忍月の三男。最初の妻は俳人の石橋秀野。 (ウィキペディア) 受賞・栄典(一部) 1955年(昭和30年)、『芭蕉』で新潮社文学賞を受賞。 1956年(昭和31年)、『古典と現代文学』で第7回読売文学賞を受賞。 1960年(昭和35年)、『民俗文学講座』で毎日出版文化賞を受賞。 1963年(昭和38年)、『柿本人麻呂』で第14回読売文学賞を受賞。 1966年(昭和41年)、日本芸術院賞を受賞。 1972年(昭和42年)、『最新俳句歳時記』で第24回読売文学賞を受賞。同年、勲三等旭日中綬章を受章。 1979年(昭和54年)、『詩の自覚の歴史』で日本文学大賞を受賞。 1981年(昭和56年)、『いのちとかたち』で野間文芸賞を受賞。同年、文化功労者。 1983年(昭和58年)、秋に文化勲章を受章。 1984年(昭和59年)、正月の宮中歌会始で召人となる。 「人麻呂、黒人、赤人、旅人、憶良、坂上郎女、家持―。万葉のうたびとたちの精神世界の深奥に分けいり、「うたげ」の詩から「個」の詩への転換を見とどけ、古代日本の表現の発展を、独自の考証と満ちあふれる学識で解明した、著者畢生の大作。日本文学大賞受賞。」 筑摩書房・昭和54年2月初版発行の山本健吉「詩の自覚の歴史 -遠き世の詩人たちー」函・帯付きです。見返し画は平山郁夫「水上池」です。経年のヤケも少なく、本体にはシミや書き込み、蔵書印などもありません。帯の背上端の切れを補修しています。 44年前の古書であることをご理解の上、購入の検討をお願いいたします。
翻譯

相關商品