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益川敏英6冊セット〆 科学者、大発見、山中伸弥、ノーベル賞、iPS細胞、素粒子

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#理数系本 いっしょに考えてみようや ノーベル物理学賞のひらめき 1000 小林誠  益川敏英 あらゆる物質を構成する究極の要素は?素粒子物理学はクォークという基本粒子の存在を突き止めた。CP対称性の破れという不可解な現象を説明するために1973年小林益川の両氏はクォークは6種類必要という理論を発表。2001年日本の実験装置Bファクトリーと米国の装置がその理論を確認。複数の力が集まれば成功する。理論と実験両面から難題に立ち向かった研究者たちの軌跡や両氏の生い立ちを収録 僕はこうして科学者になった 益川敏英自伝 1300 益川敏英 初の自伝。宿題嫌い英語嫌いからノーベル賞へ。ユーモアあふれるエピソードでつづる理系人生。日本語で行ったノーベル賞受賞記念講演も収録 科学者は戦争で何をしたか 700 益川敏英 自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析。科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが本来科学は中性であり使う人間によって平和利用も軍事利用も可能。科学者はもちろん市民も認識しなければ。解釈改憲で戦争する国へと突き進む政治状況に危機感を抱く著者が科学者ならではの本質を見抜く洞察力と人類の歴史を踏まえた長期的視野で世界から戦争をなくすための方策を提言 「大発見」の思考法 iPS細胞vs.素粒子 830 山中伸弥 益川敏英 トップクォークの存在を予言しノーベル賞を受賞した物理学者と二十一世紀最大の偉業といわれるiPS細胞の生みの親。世界が注目する二人が初めて語り合った。大発見はどうやって生まれるか。生命の神秘はどこまで解明できるのか。考えるとは感動することだ 科学にときめく ノーベル賞学者の頭の中 1500 益川敏英 風呂を出る瞬間気がついた!ノーベル賞受賞記念講演会を収録。学問、大学、平和などのテーマについて語ってきた論考を集大成。友達と元気に遊び本が大好きだった少年がノーベル賞を受けるに至った成長の軌跡、科学に対する情熱が益川氏の人柄とともに読むものの心に伝わる ノーベル物理学者が教える「自分力」の磨き方 眠っている己の才能に気づくヒント 1324 益川敏英 日本の未来を左右する独創性はどうしたら生まれるのか?ノーベル賞受賞の鬼才が今だから伝えたいメッセージ 91911
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