ネッド・ドヒニー　ハード・キャンディ　ウエストコースト　AOR

ご覧頂き誠に有難う御座います。 ※内訳は1枚入CDが「1点」です お手数ですが画像と合わせコンディション欄は必ずご確認お願い申し上げます。 おまとめ割引、単品お値引、同梱等の対応に付きましてはお手数では御座いますがプロフィール欄をご一読して頂けます様お願い申し上げます ⚫︎アーティスト/タイトル他基本情報 Ned Doheny Hard Candy CSCS 6022 1990（か1994）年リイッシュー ※「C」だったので多分90年かと？ CD、帯無し、日本語解説有（天辰さん） ⚫︎コンディション 盤　　　　　大きな傷無し、小傷程度は有 ジャケット　皺、汚れ有（画像10〜11） ライナー　　折り目擦れ（画像12） ケース　　　割無し、傷は有り その他　　　PCドライブで再生確認済 ⚪︎出品物は「全て中古品」です。ダメージは極力正確に画像を含め状態を記載させて頂きますが見落とし等があった際はご容赦の程お願い申し上げます。 ⚪︎「割れ」「破れ」「汚れ」等は記載させて頂きますが保管時に付く傷は記載の対象外とさせて頂きます。 ⚪︎発送の内容物に付きましては背景に使用している資材を除き画像の物が全てとなります。 ⚪︎添付以外の画像がご必要な場合はお申し付け下さい（光の加減で傷、お色等が肉眼で見た場合と同様の見え方で表現が出来ない旨ご容赦願います） ⚫︎内容（私感です） オリジナルは76年発売。ボズの『silk degrees』と並び（ジャケも両方モシャ・ブラカですね） AOR初期の大名盤。73年アサイラムの1stも素朴で良かったですが、この2ndから4thまでの3枚は内容も良く特に2ndはエヴァーグリーンと呼ぶに相応しいアルバム。スティーヴ・クロッパーがprodでGフライ、Dヘンリー、Lロンシュタッド、JD、TOPのホーンセクション等ウエストコーストの大物も多数参加、加えてAWBでも人気の「a love your own」はHスチュワートと共作と。ネタも沢山有りますが、曲も全曲粒揃い。私的には「when love hangs in the balance」が一押し。LPは壁に飾ってます笑