1 / 12

商品画像は実物と異なる場合がありますので、必ず商品説明を詳細にお読みください 元サイトをチェック

新版 犯罪報道の犯罪 / 浅野健一 / 新風舎文庫

金額

¥ 899

( ≈ -- )
商品状態
Minor damages/stains
国内配送費用
¥0
発送予定
Within 4~7 days (Reference only)
店舗
そるてぃ #そるてぃ書店
もっと
評価
16253
55
活動
12.28-1.1, All sites 7% off! 12.01-12.31, All sites 0 purchase fees!
他にも2000冊ほど出品中= 【 #そるてぃ書店 】 目次=写真2枚目以降 毎度ありがとうございます。古本につき読書用とお考え下さい。詳しい状態などお知りになりたい方は、お気軽にコメント下さい。 この他にも小説、思想書、人文書、エンタメ、SF、 ミステリ、古雑誌など出品しております。 #二千二十四十二 【内容紹介】 人権無視の過剰報道はもうたくさんだ! ――犯罪報道は匿名にすべきだとの、大胆な著者の主張は、人びとの深い共感を呼んだ。過剰なほどの情報が飛びかう現代での、人権と報道の内実について、新聞マスコミにおいては、多くの議論が展開された。事件の具体的な被害や論争の経過をふまえつつ、序々に広がる実践とその後の状況の変化を論ずる、必読のレポート。 浅野健一(1948 - )は、日本のジャーナリスト。「人権と報道・連絡会」世話人。元同志社大学教授。現在は大手メディアでは執筆せず、著作以外ではメディア問題に関する月刊誌である『創』の執筆が主となる。 社会民主党機関紙『社会新報』や朝鮮総聯中央機関紙『朝鮮新報』、救援連絡センターの機関紙『救援』にも執筆。 イラク国際戦犯民衆法廷の呼びかけ人として名を連ねる。 有本恵子の拉致に関わったと疑われた八尾恵が冤罪を主張したとき、その救援に乗り出した(のちに八尾は有本の誘拐を認め、謝罪した)。 #社会問題 #犯罪 #ジャーナリズム #そるてぃ書店 #オレンジの本棚 #思想の本 #戦後日本

関連商品