Thrustmaster T3PA用ロードセルキットver.3.0（自作部品）

https://youtu.be/7C1ZX77ETBw ↑旧バージョンの紹介動画 純正MODにロードセルが当たった所からブレーキが効き始めるため、 薄いブレーキや残すブレーキがやりやすくなります。 足の裏の感触でブレーキパッドの当たり加減がわかる感じです。 （感覚には個人差があります） ver.3.0 変更点 １．コクピットでの使用に最適 調整ボックスのケーブルが交換可能となりました（LANケーブル流用） 手元に調整ボックスを配置する事でゲイン調整、ゼロ補正が座ったまま行える 。 ２．調整時にドライバー不要 調整ボリュームを指でつまめるサイズに変更しました 。 ■価格■ Ver.2.1(旧バージョン）対比で材料費1.7倍、作成時間1.3倍に伴い価格は高くなりますが、ペダルに取り付けた調整ボリュームを小さなマイナスドライバーで回す必要があったのを座ったまま手元で調整出来るメリットは大きいと思います グランツーリスモ7で使用可能。 PCでも使用可能。 はんだ付けや加工は一切不要。 取り外す場合も元の状態に戻せるから安心。 ◎T300RS同梱のペダル軸がプラスチックのモデル 対応OK。 ◎T-GT,T-GT2同梱のペダル軸がアルミのモデル 対応OK。 ブレーキの遊び調整、ゲイン調整、ゼロ補正が可能。 ■注意■ 純正ゴムMODが無いと使えません。 カーボン柄はカーボンではありません。 テスト用の50cmLANケーブルが付属します。 シム環境に合った長さのLANケーブル（延長ケーブルとして使用します）をご用意下さい（cat.6以上推奨）。 LANケーブルは必ずストレートケーブルをお使い下さい 。 クロスケーブルを使うとハンコンやロードセルキットが壊れる可能性があります 。 LANケーブルの片側をルーター、ハブ、パソコン、ゲーム機などに挿し込むと各機器が壊れる可能性があります 。 使用するLANケーブルにタグなどを取り付けて間違って挿し込まない様にして下さい 。 組付けにはT3PAペダルの分解が必要です。 ハンコン、T3PAペダル、純正ゴムMODは含まれません。