音、沈黙と測りあえるほどに　新潮社

発行1976年1月10日　9刷 著者　武満徹 装幀·デザイン·カット　宇佐美圭司 余白に　瀧口修造 武満徹の想像力　大江健三郎 Vita Nova ピアノ·トリステ 僕の方法 自然と音楽=作曲家の日記 吃音宣言=どもりのマニフェスト 同時代の思想　清瀬保二・ジョン·ケ―ジ・谷川俊太郎・大江健三郎・ホアン·ミロ・マ―カス·カニングハム・小沢征爾・ジャスパー·ジョンズ・On Prints of Charles Gagnon・加納光於 ・パオロ·カルソ―ネ 音楽と生活 日録 音楽の起源的な構造を想像的に志向すること 十一月の階梯=November Stepsに関するノオト 一つの音 恥の感覚 作曲家と演奏家と聴衆 ジ·オ―ストラリアン紙メルディス·オ―クスの質問に答えて 後記 武満徹·年譜 写真2.表紙カバーの下部にシワがございます。 写真1.表紙カバーの表面、写真3.カバーを外した本体の表面。カバーにはヤケや色褪せは見られません。 写真7.見開きにシミや変色がございます。 写真8.天にシミや変色がございます。 写真9.小口に数点シミがございます。 写真10.底に数点シミがございます。 写真16.帯に汚れとシワがございます。帯に色褪せはございません。 その他気づかない傷みやシミ汚れ等あるやもしれません。 本文は綺麗です。 　購入してから大分経っておりますので傷みやシミ変色等がございます。ご理解よろしくお願いいたします。