なんとすばらしいモネの"眼" / 芸術新潮515 / 1992年11月号 / 新潮社 / 210x285mm / 152ページ / ソフトカバー
※状態、カバー角端にスレはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容
特集|なんとすばらしいモネの"眼"
モネ家の大河物語
モネの歩み − 人生編|六人部昭典
戯画の天才少年現る − "眼の師"ブーダンとの運命の出会い
目指せサロン! パリのモネ − 若き貧乏画家が挑んだ苦心の大作
絵画の革命・印象主義の誕生 − 新たな"美"を提案する同志たち
悲劇の妻・カミーユ − 死してなおモデルをつとめた内助の功
不惑にして仕事も恋も再出発 − 第二の人生に旅立つモネ
失明の危機を越えて − 睡蓮の池の畔で、老いと闘う晩年の巨匠
モネの「眼」を解く鍵 − 作品編|六人部昭典
脱"太陽の画家"宣言 − なぜモネは明るい光を捨てて陰鬱な風景に挑んだのか?
《積みわら》の謎を解く − 連作の裏に秘められた意外なメッセージとは?
大聖堂との苦闘 − 不動の石壁を震わせる神秘の光に翻弄されたモネ
水と光と睡蓮と − 重度の白内障と闘いながら、「睡蓮の部屋」に結実した老画家の夢
モネの"眼"診断書 布施英利
他
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