皆さんこんにちは。元気を出しましょう。
心配事ばかりが増える邪悪な時代でしたが、
ボツボツと状況は好転してきたようです。
しかし、気をぬかず徹底的にご自愛ください。
溜まりに溜まったレコードを放出します。継続的に1日に何枚か出品しますので、他のレコードもチェックしてみてください。
品番=Columbia – PG 34174
1976制作/1976年USAプレス / ORIGINAL
Condition
LP1=EX+
LP2=NM
(2枚とも とても綺麗です)
ジャケット=VG++
(経年感あり。しかし絶望的な要素はありません。)
インナー付属
(写真8)
「 PAUL WELLER 」 はじめカヴァーも多い名曲 [ FEELING ALRIGHT ] !元 「 トラフィック 」 メンバーによる、小気味良いグルーヴ&ソウルフルなヴォーカルが堪能できる、傑作&代表作 LIVE 2LP!
前述、「 ポール・ウェラー 」 や、 「 Lulu 」 、 「 Little John 」 などカヴァーも多い代表曲 " Feelin' Alright " 、ラストに配置された、ライバルである 「 Steve Winwood 」 の " Gimme Some Lovin' "など自身作を含めた 「 トラフィック 」 時代の曲は勿論のこと、定番となるカヴァー曲 「 Bob Dylan 」 の " All Along The Watchtower " 、本家超えの声もある 「 Eagles / Take It To The Limit 」 なども含みファンキー、アコースティック、ブルース・サイドと魅力全開の全14曲。元「 Traffic 」 、ウエストコーストのエモーショナルなギタリスト/SSWによる 『 忘れ得ぬ君 』 、 『 デイヴ・メイソン 』 、 『 スプリット・ココナット 』 と名作・力作を次々とリリースし、最も脂の乗っていた時期にリリースされた名作ライヴ。英国人による米国南部詣でのさきがけとなったにもかかわらず、クラプトンにその地位を奪われた悲運の男としても知られる彼とそのバンドを、「記録」したという意義深い意味もあり、又、ライヴ盤で聴くベスト盤といった趣もある傑作。