アラスカ物語／銀嶺の人 上 新田次郎 中古品 汚れ・傷・日焼けあり

近所の大手書店にて購入いたしました。 いろいろな本といっしょに、長期間本を積み上げて保管 しておりました。 断捨離のため、出品いたします。 「アラスカ物語」と「銀嶺の人 上」のセットとなります。 「銀嶺の人」に関しては、（下）はございません。 たぶん、(上)も途中で読むことをやめているので、(下)は 購入しなかったのだと思います。 表紙・裏表紙に小傷・スリ傷がございます。 汚れがございましたので、からぶきで拭いております。 表紙・裏表・背表紙の周り部分に日焼けによる変色がございます。 裏表紙は白ベースなので、日焼けしていることがわかります。 本側面は日焼けにより変色が発生しております。 内部は日焼けの影響はないと思われます。 本上部・下部に傷やスレがございます。 中身には書き込み・落書き等はございません。 発送は、らくらくメルカリ便、ネコポスを利用させていただきます。 緩衝材に包んで、ビニール袋に入れて、A4サイズ封筒でお送りいた します。 ＜商品説明 アマゾンより引用させていただいております。＞ 「アラスカ物語」 新田 次郎 定価: ￥ 629 明治元年、宮城県石巻町に生れた安田恭輔は15歳で両親を失う。外国航路の見習船員となり、やがてアラスカのポイントバローに留まった彼はエスキモーの女性と結婚してアラスカ社会に融けこんでいく。 食糧不足や疫病の流行で滅亡に瀕したエスキモーの一族を救出して、アラスカのモーゼと仰がれ、90歳で生涯を閉じるまで日本に帰ることのなかったフランク安田の波瀾の生涯を描いた感動の長編。 「銀嶺の人 上」 新田 次郎 定価: ￥ 710 仕事を持ちながら岩壁登攀に青春を賭け、女性では世界で初めてマッターホルン北壁完登を成しとげた二人の実在人物をモデルに描く。 #新田次郎 #新田_次郎 #本 #日本文学 #小説 #物語 #山 #登山 #日本 #評論 #随筆 #旅 #セット #1078