《出品:2024-07-10》
*注意*
・本書は「裁断」されており、ページが一枚ずつバラバラの状態でございます。通常の読書には適しません
・単品での値下げは一切いたしません。複数冊ご購入いただく場合は値引きをいたします(詳細はプロフィールに記載)
・プロフィールの記載を必ずご確認ください
上記をご了承のうえ、ご購入ください。
【商品の状態・備考】
・目立った傷や汚れなし
【お取り置き/専用ページについて】
商品の取り置きは一切いたしません。しかし次に該当する場合は、専用ページを作成いたします。
・まとめ買い
(注意)専用ページ作成から2日経過してもご購入いただけない場合、専用ページを取り消します。
【商品説明】
◆FI(財務会計)/CO(管理会計)を豊富な図表とともに解説する入門書
ERPシステムの導入や再構築の場面では、否が応でも会計が関係してきます。しかし、一般的にエンジニアやプログラマ、ロジ系のコンサルタントなどの方々は普段、会計について学ぶ必要はほとんどありません。
そのため、数量を中心に扱ってきたERPシステムに「会計」上の金額や勘定科目が加わってくると、その金額をどのように決めればよいのか、勘定科目は何を設定すべきかといった点などで、経理ユーザーとかみ合った議論ができないことが多いのではないでしょうか。
そのようなときに、本書を使って簿記の基本から会計知識、会計基準、世の中のインフラの仕組みなどを知っておくことで、同じ土俵で会話ができるようになるはずです。
本書では、まず簿記の技術を学びます。そして、儲けの計算方法や、作成が求められる書類の会計基準などの法律の概要を理解していただきます。
次に財務会計や経理処理を効率的にこなすためのヒント、管理会計、税務会計、社会保険の仕組み、よくご質問をいただくQ&A、わかりにくいSAP用語、知っていただきたい最近の動向などについて学べるようになっています。さらに、FIモジュールとCOモジュールを例に、使用するトランザクションコードなども記載いたしました。
読者の皆様が本書を読み終わった後、新しい仕事にチャレンジするきっかけになれば幸いです。
※Amazon.co.jpより引用
#裁断済み
#…